日本の農業生産と環境保護に貢献

ピートモス専業メーカーとして70年の実績。
採掘から製造までの一貫生産体制により、確かな品質を皆様にお届けいたします。

ピートモスとは

土壌改良資材

寒冷な湿地に長い年月をかけ、植物が独自の腐食をしながら堆積した高位泥炭を厳選し、乾燥粉剤したもので、地力増進法(農水省所管)に基づく政令指定土壌改良資材です。

ピートモスの特性効果

地力の増進

(1)有機物の作用により地力を増強させます。
(2)重粘土地では土を膨軟にし、砂地では保水力を強め、干ばつの害を弱めます。

肥効の増進

(1)フミン酸の作用により窒素の吸着力を強めます。
(2)リン酸の肥効を高めます。
(3)保肥力を高め、肥料の流失を高めます。

根の活力増進

(1)栽培作物の根の発根、発芽、活着を良くします。

土の物理性の改良

(1)土中で3~5年の耐用があり、不時醗酵はしません。
(2)緩衝作用が高いので濃度障害を緩和します。
(3)フミン酸の作用により土壌の団粒化を促進します。
(4)防腐性があり無菌です。

使用上の注意点

(1)PH4.5前後なので酸性に弱い作物には石灰等で中和して下さい。
   ピートモスの酸度調整は炭カル・苦土石灰等を、ピートモス50リットル当り
   500g混ぜるとPHが約6.2になります。
(2)乾燥が過ぎると一時的に撥水性を生ずる事があります。
(3)ピートモスは、どの肥料を混合しても差し支えありません。

ピートモスの施用法

用途
使用量(備考)
花鉢・観葉鉢
用土中30~50%
(酸性を嫌う植物は中和して下さい。)
菜 園
1㎥当り5~10ℓ
(15~30cmの深さまで耕す。1㎥当り50~150gの石灰使用。
 完熟堆肥等も併用すれば尚可。)
芝 生
1㎥当り10~15ℓ
(造成時に100~150g/㎡の石灰を併用。)
樹木(植込時)
堀り上げた土の20~30%
(よく混合した土で植え込む。ツツジ、シャクナゲでは
 多目に使用)
水稲育苗
育苗箱1枚当り1ℓ混合
(床土のPHの適正値は4.5~5.5。ピートモスや籾殻くん炭を
 使用する場合は、全量の20%程度を目安)
野菜育苗
育苗土の容量の10~20%
(床土のPHの適正値は4.5~5.5。ピートモスや籾殻を
 使用する場合は、全量の20%程度を目安)
菜 園
1㎥当り5~10ℓ
(15~30cmの深さまで耕す。1㎥当り50~150gの石灰使用。
 完熟堆肥等も併用すれば尚可。)

トピックス

段ボールコンポスト

ご家庭から出る生ごみを、段ボールを活用して肥料にできる「段ボールコンポスト」という方法があります。その中でピートモスが活用されております。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。
(筑紫野市のウェブサイトで紹介されております。)
http://www.city.chikushino.fukuoka.jp/kankyoukeizaibu/kankyoka/gomi-recycle/danborukonposuto.html

製品紹介

弊社製品の特長

弊社製品の特長は、ヨシ・スゲ・カヤ由来の泥炭が主成分のため、土中の保水および保肥効果が約3~4年と長いことです。
(輸入品は約6か月と言われております。)

A級(1号)

形状:短繊維
用途:水稲、野菜、花き
   育苗、園芸培養土、
   緑化緑生等

C級(2号)

形状:長繊維
用途:花木、樹木、挿木、
   マルチング等

特号

形状:長・短繊維混合
用途:花木、樹木、挿木、
   園芸培養土、
   ベリー類等

オーダーメイド

お客様のご要望に応じた形状とロットで販売可能ですので、お気軽にお申しつけください。(フレキシブルコンテナでの納品も可能です。)

生産工程紹介

自社採掘

採掘現場を約40ヘクタール保有し、自社でピートモスの採掘を行っております。

乾燥技術

自社採掘したピートモスの原料を、採掘現場で乾燥します。湿気の多い時期には、自然エネルギーも活用して含水率を下げます。

粉砕技術

原料を粉砕し、ふるいで選別します。設備により効率よく処理しますが、最終的には熟練技術者の厳しい目視検査を行います。

ご挨拶

日頃から格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。弊社は、有機質土壌改良資材ピートモス・園芸用土・植生基材などの製造を主体とする会社です。
日本で初めてのピートモス製造会社として創業以来、これまで日本全国の農業・園芸・造園業・土木業関係等の皆様のご愛顧をいただき、今日に至っております。
今後とも多様化するお客様のニーズに対応し、「自然のモノを自然の大地へ!」をモットーに、安心・安全な商品を供給すべく、なお一層の努力と研鑽をして参る所存でございますので、今後とも相変わらずのお引立てをいただきますようお願い申し上げます。

代表取締役 高橋 昌二

会社概要

会社名 有限会社高橋ピートモス工業
住所 〒061-0212
北海道石狩郡当別町字金沢642
電話番号 0133-22-3759
FAX番号
0133-23-3898
代表取締役
高橋 昌二
創業 昭和23年
工場

〒068-1100
北海道石狩郡新篠津村第38線北8番地
有限会社高橋ピートモス工業新篠津工場
所属団体 草炭緑化協会
江別泥炭採取組合
当別町商工会
札幌北法人会 当別支部


創業 昭和23年

弊社沿革

昭和16年  日本石油株式会社草炭工場として設立。練草炭、乾溜炭、
       棒炭、草炭タール、リキッドグリース、活性炭等を製造。
昭和23年  創業者高橋祐四郎が日本石油株式会社より工場を買い受け
       高橋草炭化学工場として発足。練草炭、気乾草炭、草炭タ
       ドン、ウイスキー用ピート、皮膚薬等を製造。
昭和26年  草炭ブリケット製造販売。
昭和33年  日本ピートモス工業株式会社に社名変更。
昭和58年  創業者高橋祐四郎死去により、高橋茂雄が事業を継承し、
       有限会社高橋ピートモス工業に改組。
昭和58年  植生基材の製造を開始する。
昭和61年  第2工場を新設し製造ラインを増設。
昭和63年  東京事務所開設。
平成 2年  製品倉庫を新設。
平成 5年  東京事務所を閉所、関東連絡事務所を開設。
平成 5年  第1工場を建て直し、自動製造ラインを導入。
平成 5年  大型ビニールハウス1号棟を新設。
平成 7年  大型ビニールハウス2号棟を新設。
平成14年  小・中袋製造ラインを導入。
平成14年  ブルーベリーの試験圃場を造成。
平成14年  代表取締役に高橋昌二が就任。
平成16年  第3工場を新設し、特A級ライン・フレコン詰めライン
       を導入。
平成18年  原料庫を新設。
平成20年  関東連絡事務所を閉所。
平成29年  蒸気消毒機を導入。
平成30年  パレタイザーを導入。

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